2014年12月18日

不細工は障がいなのではないか?

障害。


最近は害の字がどーのこーので「障がい」なんていう意味のわからない気遣いがされている。



そんな気遣いの世の中だから、世の風潮に逆らえない企業はこの障がいを持った人たちを積極的に雇ったり、国は税金を使って障がい者への支援を行っている。
なんて素晴らしい世の中なのだろうか。

生まれたときから、または生きている途中で障がいを持ってしまっても国が、社会が、そして国民によって保護されているのがこの国なのだ。

このお陰でもし自分が障がいを持ってしまっても、その人生は決して暗いものになるとは限らないのだ。




さて。では障がいを持つとなぜ社会が助けてくれるようになるのだろうか。



おそらくこれは障がいをもっていなければできることが、障がいがあることによってできなくなってしまう。
それが人生においてとても不利になり、損だからだろう。



不利や損ということは、何か比較対象があるからそれと比べての損得勘定だ。
この場合の比較対象は健常者。
全て健常者と比べて不利だったり損をすることがあるから守ろうという発想なのだ。


ではここで一つ考えて欲しい。


先天性の障がいによって盲目で耳の聞こえないの少年がいる。
彼は生まれた瞬間から死ぬまで目も耳も使い物にならない。


果たして彼は健常者と比べて自分が損をしていると感じることがあるのだろうか?
何も見えず何も聞こえず。
そんな彼はおそらく何とも比較することはできず、自分以外の人間も自分と同じと思うのではないだろうか?

そうすると彼自身は自分と他人を比較することもなく、見える世界も聞こえる音も知ることがないのだから自分が他人より劣っているとも損をしているとも知ることはない。




つまり障がい者への支援というのは、障がい者本人の立場での行為ではなく、何でもできる健常者ができない障がい者への優越感から発生しているのではないのか?
できる人間が出来ない人間へ起こる優越感から来る、自己満足したいがための行動。
それを支援という偽善的な言葉に代えることによって、自分はとてもいいことをしていると優越感に浸るのだ。




まぁそれで障がい者が助かっているのなら誰も損をせずお互いが幸せになっているのだから文句の付け所のないシステムだ。




今回言いたいのはいったいどこからが障がいなのかということだ。


障がい者の支援は健常者より損なり不利になっているからという根本がある。
障がい者はおそらく健常者より生きにくい人生となるだろう。
だからそれをお金で障がい者手当てとして支給する。


生きにくさをお金でフォローしているのだ。



じゃあさ。

「不細工」も障がいに入れていいんじゃないのか?





もうとんでもない不細工なのだ。
近寄るのもやだし、視界に入るのもいやだ。
でも病気ではないから国から何の支援もないし、整形だって保険が利かない。


不細工なことによって人生はとてつもないハードモードなのだ。
その顔のせいで友達はできず、イジメにあい、恋人もできぬまま、就職もできず。

友達ができなければイジメにあう可能性は高くなるし、
イジメにあえば引きこもる可能性も高くなり、
引きこもればコミュ力も学歴もない可能性が高くなって、
コミュ力と学歴のなさから就職面接は通らず、
それがあったとしても普通面~イケ面の人がいればそっちが採用となる。

就職できなければお金も稼げず、
自殺。



自分のせいで不細工になったわけではないのに、普通面~イケ面との人生の困難さは比較にならないほど辛いものになる。
もちろん不細工でなくてもハードモードになる可能性はある。
だがその可能性は不細工の比ではないのだ。



同じ失敗をしてもイケメンとブサメンでは怒られ方も、相手に与える印象も全く違う。
同じいい事をしても、イケメンとブサメンでは褒められ方も、相手の好意の度合いも違いすぎる。



不細工は生きにくい世の中なのだ。
なのに耳が聞こえ難いとか、目が見え難いとかで社会から支援してもらえる障がい者とは違い、不細工な人たちへの支援などまったくない。

耳が聞こえ難いはずのグラサン男ですら国から支援を得ていたのに、それ以上辛い人生の不細工への支援はないのだ。




これってすごい不公平な世の中ではないかね?


ただただ父親と母親の遺伝のせいで自分の人生が超絶ハードモードになっているんだよ。
生まれた直後から辛い思いしかしないんだ。




バイクでスピード違反をして事故って片足をなくしました⇒障がい者手当てゲット。



こんな自業自得なやつでも国が支援してくれるのに、自分にまったく非がない不細工は誰も助けてくれず、しまいには「人間は顔じゃない!不細工でうまくいっているやつなんていっぱいいる!全部自分のせいだろ!」と叱咤される始末だ。


確かに不細工な成功者だっているだろう。
それをいったら障がい者だって成功するやつなんていっぱいいるだろうよ。



問題なのは、どこを基準にして国が支援をするのかということだ。
不細工だって立派な障がいだろうよ。だから国が支援してやるというのはどうだろうか。



まーどこからが不細工なのかという議論になるのは明白だし、そこが難点になるのだが。





不細工手当てが欲しいひとは、自己申請してさ。国会とかさ、選挙みたいな感じで不細工投票でもしてもらえばいいんじゃないか。






まぁなんにしてもさ、結局こういう手当ては上から目線なんだよ。
優れているやつが劣っているやつへの自己満足の具現化。




そう。


つまり。


不細工手当ての提案をしている俺は



イケメンなのだ!

posted by 千葉県民 at 19:48| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2014年12月16日

ペヤング騒動から見えてくるもの

ペヤング。


もう今ではゴキ焼きそばの代表的存在になってしまったといっても過言ではない。
虫混入なんていうのはおそらくペヤングのみならず、食品を扱っている業界にはつき物の問題だろう。今回たまたまペヤングに丸ごとゴキが入っていたことと、ペヤング側の初期対応の悪さが騒ぎを大きくしたように感じる。

これに乗じてか日清も自主回収をはじめ、クリスマス前にも関わらず不二家のケーキにも疑惑がわきあがってきた。
こういった食にまつわる企業を経営するには必ず付きまとうリスクがこの異物混入騒動で、外食産業だって怪しいものである。レストランで食べているあの食品たちはわれわれが思っているレベルの清潔さなのかなんて、従業員にしかわからない。



さてさて。
このペヤング事件で目立った人たちがいる。

一人はもちろんゴキ画像をtwitterに掲載した男子大学生(?)。彼の1つツイートの破壊力があまりに高すぎてペヤングをオーバーキルしている感もある。

お次はペヤングを作っているまるか食品。クレーム対応の不備によって抑えられたダメージを自ら大きくしてしまった自業自得の会社だ。

そして男子大学生のツイートに対してtwitterで噛み付いた一般人。画像自体が捏造や、ツイートしたことへの批判を男子大学生にぶつけていった。




今日注目するのは男子大学生に噛み付いた一般人たち。



彼らが男子学生にどう噛み付いたかと言えば

「画像は捏造だ!」
「お前、名誉毀損で訴えられるぞ!」
「ペヤング社員が解雇され、その家族が路頭に迷うことを考えなかったのか?」
「お前のせいでペヤングが食べられなくなった、どうしてくれるんだ」


こんな感じのツイートや、掲示板などで噛み付かれている。



まー確かに。
一番最初に画像が出たときに捏造を疑うのは大切なことだ。
画像を掲載した男子大学生以外にはその真偽はわからないことなのだから、その画像が本物なのか偽者なのかを疑う目は当然必要になる。


この騒ぎを最初に見たとき、「わざわざツイッターで言う必要はないんじゃないか」と思った。
近年多くなってきたバカッター騒ぎの影響もあり、どうせ悪ふざけ的なノリで投稿したんだろうと感じた。
俺はツイッターやってないけど、もしやっていたとして、こうしたなかなか起こることのない稀な現象が起きたとき、俺だったらウキウキでツイートしそうだ。

現に、過去アマゾンで10キロの米を頼んだときに、誤発送で5キロの米が届いたことがあったが、そのことを見事にこのブログに記している。
まー間違えられたことというよりも、その後の返金までの行程がとてもスムーズだったので、そちらをメインに書いたつもりではいるのだが。



今回のゴキの件では、わざわざツイートしなくてもクレーム電話入れるだけでよかっただろ。


と、最初は思ったし、噛み付いている人たちの噛み付き理由の原点もここにあるだろう。

滑稽なのは、一生懸命法律を出して訴えられるだのなんだのいっているやつ。
どんな知識を持ってどんな職業なのかは知ったこっちゃないが、言っている内容が法律番組を見てれば知っていることや、ちょっと検索掛ければ出てくる程度の内容を一生懸命に力説しているんだ。

いったいこういうヤツは何がしたいんだろうな。

既に投稿して拡散されている画像を捕まえて、「お前のやってることは名誉毀損だからな!」って。
まるか食品のヤツが言ってるなら当然だが、言っているのは何一つ関係ない第三者の一般人。
そして噛み付いている理由は結局ペヤング食べられなくなったーっていう自分が損したことへの苛立ち。

まだ男子学生の身を案じて忠告しているならわかるが、そういうわけでもなく、ただただ苛立ちをぶつけたくてたいした知識もない法律をぶつけている。
その知識をひけらかして優越感にでもひたっているのだろう。
勘違いした正義感を掲げたガキを俺は断罪してやってるんだぜー的な。

本当に男子大学生にダメージを与えたいのなら、そのままほっとけばいいはずだ。
噛み付き側の名誉毀損が成立するのなら、まるかが訴えて裁判にでもなるだろう。

まったくもって滑稽な奴等だった。



法律以外で噛み付いたやつらもいる。


あの画像のせいでまるか社員の解雇がはじまりその家族が路頭に迷うだの、その画像のせいで食べれなくなっただの。

確かにあのツイートのせいで騒ぎは大きくなったのは事実だろう。
これは近年急激に発展したネット社会の影響だ。

良い事であれ悪いことであれ、色々な情報が瞬時に世界中に誰でも簡単に発信できる世の中となっている。
食品業界だけではなく、どんな企業であれ、簡単にネガティブな情報は発信されてしまう。
企業だけではない。個人にだってそのリスクは高くあり、これがイジメ、犯罪などへ発展していっている。
だからこそ、個人はネットのリスクをきちんと理解しなくてはいけない。


確かに大学生の行動は、それによって起こりうる色々な影響を考慮したのかは疑わしい部分はある。
彼がこの画像を掲載しなければ、今でも普通にペヤングは世にはびこっていたことだろう。

だからこそ、彼に対する風当たりが強くなった。


「お前が画像を上げなければ・・・」


噛み付くヤツは口を揃えてそういう。




しかし、これは果たして彼の落ち度なのだろうか?



画像を上げたことで情報が広がりそれが彼の罪というのなら、この情報を取り扱うメディア全てもまた同罪ということだろう。
ネットで騒がれた事件であり、それを知らない人たちだって数多くいた。
しかしこの騒動はテレビで連日報道され、日本中周知事実となった。

画像を掲載した彼に噛み付いたやつらは、これらを報道しているすべてのメディアにも噛み付くべきではないのか?

もっと言えば、彼がたとえ画像をアップしなかったとしても、口頭で知り合いに拡散していくことだってあり、これがいつの間にか日本中に広がることだって考えられない話ではない。
ならば、噛み付いた人間はこの噂話を話すやつ一人一人を捕まえて噛み付くべきなのだ。

そして突き詰めるなら、ゴキを発見した時点で彼はその事実を黙殺するべきだった。

噛み付いたやつらの主張はそういうことなのだ。




そもそも。
情報発信媒体は紙からテレビへ、テレビからネットへ、時代を経て進化し続けている。
情報を発信したい団体は、新聞広告からテレビCMへ、そしてネット広告へと自分たちのピーアール場を広げて行っている。

まるか食品ももちろんこの流れをしっかり歩んでいる。

自分たちの焼きソバは美味しい、だから買ってくれーと色々な情報媒体を使って宣伝しているのだ。

これは自分たちに都合のいいことばかりを発信しているのだが、ならばもちろんその逆にネガティブなことも同じく情報媒体を使って宣伝されることも当然承知していなければならない。


自分たちだけテレビやネットでいい事だけ宣伝し、問題があったことは発信するなよ!なんて都合のいい事は当然起こりえない。



つまり、ツイッターに上がるのも、ニュースで放送されるのも、全ては企業側が想定していなければならないことであり、その対応をしっかり計画していなければならないことなのだ。
いいことも悪いことも、等しく発信できるのだから、そのリスクとリターンをしっかりマネジメントしなければ企業が生き残り、成長することは難しい。


まるかの場合は、この対応がしっかりできていなかったことが最大の失敗だろう。
ゴキや異物を100%排除するなんて物理的に難しいのは誰だってわかっている。
だからこそその小さなほころびをいかにケアするかが大切なのだ。





男子大学生に噛み付いたヤツらはこういったことをまるでわかっていない。
何も考えず、アホみたく自分の苛立ちをぶつけているだけだ。



とりあえず噛み付いたやつらは全員ゴキ焼きそばを食べるべきだ。
男子大学生を非難したいのならこれができないと筋が通らないだろう。
自分は出来ないのに、他人には文句を言う。

自分がいかに愚かな行為し、それは世界に発信しているのかを自覚したほうがいい。
とくに本名や本人特定をされる情報をのせてしまっている人間はヤバイぞ。
アホがバレルぞ。






しかし…
あの画像の破壊力はすごい。

この先ペヤングが生産開始になっても、買える自信がない。
むしろペヤングどころか、インスタント系の食品を買うことを控えてしまっている自分がいる。
どこの会社も昔から同様にそういうリスクはあったはずだから、今になってそんな注意をしたって対した意味はないのは分かっている。
でも…

ゴキ画像はきつかった。
頭ではわかっていても、体で買うのを拒否してしまう。


あの画像には困ったものだ。
ちょっくらあの学生に文句言ってくるか。
posted by 千葉県民 at 18:40| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2014年12月03日

離婚してから何日なら許されるのか

ダルビッシュ君と山本さんがお付き合い開始したようで。

その後に安藤美姫も交際宣言と、世間的にはちょっとした話題となった。もしくはなっている。


ダル報道でちょっと耳にしたのだが、交際宣言をツイッターでしたダルに対して噛み付いた一般人たちがいるそうじゃないか。
なんでも相手の山本さんの方が離婚してからまだ一ヶ月(?)しか経っていなかったようで、それに対して「早すぎるんじゃないか」と噛み付いているんだとか。

噛み付かれたダルの方は「価値観の押し付けはイクナイ。時間の問題ではないのだよ」的な応酬をしたようで。




さーてさて。



噛み付いた側の「早すぎる」という気持ちもわかるし、ダルの言う「時間は関係ない」という意味もわかる。



噛み付いた側に焦点を当てて考えるとさ、「離婚後1ヶ月は早すぎるだろ!!」と言っているんだけど、じゃあいったいどれくらいの離婚してからどれくらいの期間が空いていれば世間的に文句を言われず済むのだろうか。


例えば10年。



いやーこれで早すぎるなんて文句言うやつはどーかしてる。



半分の5年。



これも早いなんて言うのはどうかと思う。



3年。


んー・・・早くはないだろ。早くは。


1年。


おー、なんかどーなんだろう。



半年。


んー・・・うん。ちょっと早い気もする。



そして1ヶ月。



はえーよ。




うん。だから噛み付いたほうの気持ちがわかる。


だけどさ。
思うのはいいけど噛み付くのは違うと思うんだよな。
だってさ、山本さんがどういう経緯で離婚したかを知っているならまだしも、基本的には「一ヶ月前に離婚した」という事実しかしらないだろ?


離婚数年前から別居しててさ、このあいだようやく離婚が成立したんだ。


山本さんの離婚にこんな背景があったとしたらどうよ?
これなら全然ダルとの交際宣言が早すぎるなんてことはないでしょ。



もちろん、離婚から1ヶ月で交際宣言ともなると、離婚原因がダルにあるのではないか?という可能性だって考えられる。


まーつまりさ、本人たちにしかわからない真実があってさ、一般人がとやかく言うべきことではないわけだ。

というよりも、事情を知りもしない他人が、下世話な世間話気分で当人に言うべきことではないのだ。
そういう話は本人が聞こえない場所で陰口のように言っていればいいだけの話。

ネットの普及によって、面と向かってだったら絶対言わないようなことをネットだから・・・という安易な考えで、もしくはなんの考えもなしにバカみたいに言っちゃうのはどうなんだろうな。

そういう安易な行動がいつしか自分がターゲットになって人生を狂わせるなんてこともあるのに。
バカだからそういうリスクすらも考えたりすることはないんだろうな。





話を交際宣言していい期間に戻す。

期間が早いか短いかなんていうのは、ダルの言うとおり個人の主観によって測られる価値観に依存してしまう。1ヶ月ではえーよという人もいれば、次の日からOKよ!ってやつもいるだろう。
個人のものさしの話をしていても意味がないので、法律的なことで考える。



離婚後、再婚が可能になる期間というのが法律上存在する。
法律は離婚してから6ヶ月は次の結婚はできないと定めている。

これには明確な理由があり、仮に妊娠していた場合「誰の子」なのかがわからなくならないようにするためだ。まー、今はDNA鑑定とか結構簡単にできるようになってきてるから、じきに無意味になる法律の一つだろうとは思うが。

あ、これは女に限っての話。男は離婚後すぐに結婚できる。
なぜなら、男は妊娠しないから!




この法律を考えると、離婚後すぐに交際が開始すると、誰の子なのか微妙な子供ができてしまうっていう危険性がある。
まぁ妊娠した本人はわかるだろうけど、男のほうは色々不安になる。

まーだからさ。
離婚後6ヶ月。これが基準なんてどうだろう。
離婚後6ヶ月以内だと「早い!」ってことで。




もし自分のことだったら・・・
離婚して次の女を捜すのに6ヶ月も待つなんて無意味なことはしたくないけどね。
posted by 千葉県民 at 00:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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